消費税の仕組みを悪用した事例➀

皆さん、こんにちは。広島で公認会計士&税理士をやっています奥田と申します。

以前のブログで消費税の仕組みを悪用した事例を今後定期的に紹介していくとお伝えしていました。そこで今回は消費税の仕組みを悪用した事例を1つ紹介したいと思います。

すごくシンプルな悪用事例になるのですが、シンプルであるがゆえに悪用する人間があとを絶たないものになります。具体的に、どのような手口かというと海外からの観光客等が日本で買い物をする時、免税店での買い物であれば消費税がかからないのは皆さんご存じだと思います。この仕組みを利用して自分が購入する予定の商品(高額なものや大量購入の予定のもの)を自分の代わりに海外からの観光客の人に免税店で購入してもらうというものになります。そんなに簡単にできるのかと思われる方もいると思いますが、スマホのアプリなどを使ってアルバイト感覚でやり取りが行われているのが実態です。(観光客の方にはアルバイト代としていくらかの金銭が支払われれているみたいです)

ただし、この方法はリファンド方式の導入によって今後は利用できなくなりますので、ご留意ください。

当ブログについてのご質問やご相談事項については、お問い合わせフォームからお願いします。