賃上げ促進税制による減税額について

皆さん、こんにちは。広島で公認会計士&税理士をやっています奥田と申します。

賃上げ促進税制とは、企業が従業員の給与を引き上げた場合に、増加した給与額の一部を法人税や所得税から税額控除できる制度のことで、過去に会計検査院から過大な税額控除が発生しているとして指摘を受けたことで話題となった制度です。

財務省によると、この賃上げ促進税制について2024年度の適用件数は約29万件で、減税額は約9,600億円だったそうです。

なお、賃上げ促進税制については今後、大企業向けは廃止、中堅企業向けは対象を絞るなどの措置がとられる予定となっています。

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