皆さん、こんにちは。広島で公認会計士&税理士をやっています奥田と申します。
国税庁は基幹システムのKSKを刷新し、本日より新システムKSK2へ移行しました。そこで今回はKSK2への移行によって納税者にどのような影響があるのかを説明したいと思います。
一言でいえば、納税者の利便性が図られます。例えば、今後は、税務署から納税者へ送付される文書には「記号・番号」に代えて「お問い合わせ番号」を付番し、対応状況をシステム管理するので、納税者は「お問い合わせ番号」を税務署の担当者に伝えることで、スムーズに問合せに対応できることが期待されます。
この他には、電子交付の対象が拡大され、「更正又は決定通知書」や「更正決定等をすべきと認められない旨の通知書」(是認通知)などについて、書面ではなくデータで受領することが可能となります。
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